Halo Legends [映画・ムービー・アニメ等]
大人気シリーズの「Halo」
映像化では日の目を見ず居たが
今度こそ遂にやっと映像化が現実の物になりそうだ
どっちのブログに書くか悩んだんだけど
出来上がりがゲームではないのでこっちにした
ジャンルも映画ではないが
まあ似た様なジャンルなので映画を選択 (;^_^A
以前2007年に公開予定で映画の製作が進められたが
資金の確保に難航
監督等は決定していたが
これは最終的にキャンセルになったと記憶している
それが今度はアニメ化と言う事で実現しそう
やつぱり映画だとコストが掛かりすぎると言う事か、、、
作るのは日本のアニメ業界と言う事で
プロジェクトに押井守の名前もあり
個人的には期待感を持てている
難を言えば
何故「Halo」で女の子が出てくるのかとか
アニメだとやっぱりマスターチーフが安っぽく見えるとか
それでいてトレーラーの中でエリートとエナジーソードを持って向かい合うシーンだと割と観られる物になっているとか
コブナントの連中がやっぱり変とか
色々有るには有るんだが
原作の硬派な雰囲気を描くには良いスタッフが集まっている感じがするので
期待しようかなって感じ
今回は期待して良いんだよね？ 笑
日本向けプレスリリース
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 [映画・ムービー・アニメ等]
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」
観てきました
面白いね
興行成績も順調に伸びている様で
自分の行った小屋も大変な混雑でした
面白かったんだけど
やっぱり序の頃から観る度に感じる事があって
「アニメだから良く雰囲気が出ている」と感じる場面と
「アニメでなければもっと凄い説得力が出るのに」と感じる場面が共存している作品だなあと
登場人物達の日常を描いたシーンなどではアニメだから成立するなと思うのがあり
ヱヴァが動いているシーン等では逆に今なら物凄い物が観られるんじゃないかと思ってしまったりね
俺の中ではそんな意味で複雑な立ち位置の作品
今作の事に踏み込んで話をしたいんだが
やっぱり観て感じて欲しいのでネタバレに深く入り込むのは避けたいので
ざっくりと行こうと思うんだけど
言うならば
「暴力的なまでに『繊細な心』の描写に抉り込んでいった作品」って所になるのだろうか
テレビシリーズからキャラクターの設定を変えたり
新しいキャラクターを導入したりする事で
より人間味ある側面を観せつつ
病んだ面をより際だたせる事で作品の持つアイデンティティを光らせていたなあって感じた
俺からしてみれば全員心の病んだ連中しか出ていない作品で
逆にそれが人間臭さを生んでいるので魅せられていく作品なんだが
前作の紹介的な作りに対してその部分に大きく踏み込んでいく事で
作品自体を前進させたのが今作ってところだろう
テレビシリーズの名残を徹底的に破壊しつつもポイントとなる部分を生き残らせてるなって感じで
なるほど「破」ねとタイトルにも納得なさせられた
制作に当たっての腹の括り方にまで感慨深い物を感じさせられる物に成っていたと思う
非常に次回作である「Q」が待ち遠しくなった
出来映えとして気になった部分も無い訳じゃない
独特な音楽センスはいいなと感じたのだが
音に関して感覚は鈍いのではと思わせる場面も見受けられる
はっきりと言えばサウンドデザインは酷い
意図的に定位を変える事で演出を施したのかとも思ったのだが
特別そんな場面でもないし違和感しか感じなかったので
間違っているというか
マルチチャンネルが使いこなせていないのだろう
日本のアニメにありがちなミスだと感じた
具体的には本部内でモニターに向かって葛城立って色々するシーンがあるが
スクリーン内部の位置関係と観客の位置関係からすると
周囲のガヤはスクリーン奥からしか聞こえてこないはずなのだが何故かリアから流れまくる
スピーカの接続がおかしいのかとさえ感じた
加持と葛城が居酒屋で飲んでいるシーンでも居酒屋感が感じられないなど
平面的に解釈した音を無理に分散した様に感じられるシーンが観られ
その都度興醒めすると言うケースがあまりに多い
普段ゲームで音のする方を振り返る癖が付いているから特にそう感じたのかもしれないが
全体の出来が良いだけに残念に思えて成らない
マルチチャンネルになり随分と時間が経過しているのだから
もうそろそろこういった事はなくして貰いたい
画その物もマルチチャンネルを意識したカットワークという訳でもないので
無理にする位ならステレオでやってくれた方が遙かに印象が良い
そんなサウンドデザインとも無関係じゃないんだが
全体からすれば些細な事に成るのだろうと思うが
アニメでではなく表現されていたらと感じた部分もある
降下してくる使徒をキャッチするという今作でどの辺までを描くんだなとその範囲を感じさせる
今回のテーマを示唆したと取れる戦いのシーンがある
そこで初号機が音速を超えるまで駆け足で加速するのだが
こういったロボット物を作っているとその物凄さに麻痺が生まれるのか
意識しているのは感じられるが
その物凄い事が起こっているのがサラッと目に映ってしまう
ソニックブルームが発生しているかの様なカットはあるが
一つの見せ場なのだし
アニメの限界なのかなと感じてしまった
例えばトランスフォーマーの様なCGで再現されていたとしたら
それは物凄い事として目に映っただろうし
途轍もない距離を3体のヱヴァがあっという間に駆け抜けたというシーンの割に
その距離感は演出カットの割に感じられない
同様にそう言ったCGで作られた実写の映画ならば
伸びきったアンビリカルケーブルがスケールを感じさせるリアルな町並みとの比較となるアングルで切り離されて
音速の壁を突き破っていく演出などが挟まれた事だろうと想像出来るのだが
仮に同じ事をアニメーションでやってもそこまでの説得力が持たせられただろうかと言った具合に感じてしまうのだ
同時にアニメならではとも感じられたりもするからなかなか難しいところだ
これが10年前ならばそんな事に勿体なさなど感じなかったのだが
今だからこそ
また同時に
リアルに描き込まれた世界だからこそ
そこのギリギリの部分で葛藤めいた物を感じさせてしまうのだろう
そこがこの作品の良さでもある
果たしてこれが実写作品だったら観たいかと言えばそれはまた別な話であるという好例でもある
色々な意味でやつぱり魅力的な作品であり
その輝きは失われていないなと改めて思った
「Q」が非常に楽しみだ
観てきました
面白いね
興行成績も順調に伸びている様で
自分の行った小屋も大変な混雑でした
面白かったんだけど
やっぱり序の頃から観る度に感じる事があって
「アニメだから良く雰囲気が出ている」と感じる場面と
「アニメでなければもっと凄い説得力が出るのに」と感じる場面が共存している作品だなあと
登場人物達の日常を描いたシーンなどではアニメだから成立するなと思うのがあり
ヱヴァが動いているシーン等では逆に今なら物凄い物が観られるんじゃないかと思ってしまったりね
俺の中ではそんな意味で複雑な立ち位置の作品
今作の事に踏み込んで話をしたいんだが
やっぱり観て感じて欲しいのでネタバレに深く入り込むのは避けたいので
ざっくりと行こうと思うんだけど
言うならば
「暴力的なまでに『繊細な心』の描写に抉り込んでいった作品」って所になるのだろうか
テレビシリーズからキャラクターの設定を変えたり
新しいキャラクターを導入したりする事で
より人間味ある側面を観せつつ
病んだ面をより際だたせる事で作品の持つアイデンティティを光らせていたなあって感じた
俺からしてみれば全員心の病んだ連中しか出ていない作品で
逆にそれが人間臭さを生んでいるので魅せられていく作品なんだが
前作の紹介的な作りに対してその部分に大きく踏み込んでいく事で
作品自体を前進させたのが今作ってところだろう
テレビシリーズの名残を徹底的に破壊しつつもポイントとなる部分を生き残らせてるなって感じで
なるほど「破」ねとタイトルにも納得なさせられた
制作に当たっての腹の括り方にまで感慨深い物を感じさせられる物に成っていたと思う
非常に次回作である「Q」が待ち遠しくなった
出来映えとして気になった部分も無い訳じゃない
独特な音楽センスはいいなと感じたのだが
音に関して感覚は鈍いのではと思わせる場面も見受けられる
はっきりと言えばサウンドデザインは酷い
意図的に定位を変える事で演出を施したのかとも思ったのだが
特別そんな場面でもないし違和感しか感じなかったので
間違っているというか
マルチチャンネルが使いこなせていないのだろう
日本のアニメにありがちなミスだと感じた
具体的には本部内でモニターに向かって葛城立って色々するシーンがあるが
スクリーン内部の位置関係と観客の位置関係からすると
周囲のガヤはスクリーン奥からしか聞こえてこないはずなのだが何故かリアから流れまくる
スピーカの接続がおかしいのかとさえ感じた
加持と葛城が居酒屋で飲んでいるシーンでも居酒屋感が感じられないなど
平面的に解釈した音を無理に分散した様に感じられるシーンが観られ
その都度興醒めすると言うケースがあまりに多い
普段ゲームで音のする方を振り返る癖が付いているから特にそう感じたのかもしれないが
全体の出来が良いだけに残念に思えて成らない
マルチチャンネルになり随分と時間が経過しているのだから
もうそろそろこういった事はなくして貰いたい
画その物もマルチチャンネルを意識したカットワークという訳でもないので
無理にする位ならステレオでやってくれた方が遙かに印象が良い
そんなサウンドデザインとも無関係じゃないんだが
全体からすれば些細な事に成るのだろうと思うが
アニメでではなく表現されていたらと感じた部分もある
降下してくる使徒をキャッチするという今作でどの辺までを描くんだなとその範囲を感じさせる
今回のテーマを示唆したと取れる戦いのシーンがある
そこで初号機が音速を超えるまで駆け足で加速するのだが
こういったロボット物を作っているとその物凄さに麻痺が生まれるのか
意識しているのは感じられるが
その物凄い事が起こっているのがサラッと目に映ってしまう
ソニックブルームが発生しているかの様なカットはあるが
一つの見せ場なのだし
アニメの限界なのかなと感じてしまった
例えばトランスフォーマーの様なCGで再現されていたとしたら
それは物凄い事として目に映っただろうし
途轍もない距離を3体のヱヴァがあっという間に駆け抜けたというシーンの割に
その距離感は演出カットの割に感じられない
同様にそう言ったCGで作られた実写の映画ならば
伸びきったアンビリカルケーブルがスケールを感じさせるリアルな町並みとの比較となるアングルで切り離されて
音速の壁を突き破っていく演出などが挟まれた事だろうと想像出来るのだが
仮に同じ事をアニメーションでやってもそこまでの説得力が持たせられただろうかと言った具合に感じてしまうのだ
同時にアニメならではとも感じられたりもするからなかなか難しいところだ
これが10年前ならばそんな事に勿体なさなど感じなかったのだが
今だからこそ
また同時に
リアルに描き込まれた世界だからこそ
そこのギリギリの部分で葛藤めいた物を感じさせてしまうのだろう
そこがこの作品の良さでもある
果たしてこれが実写作品だったら観たいかと言えばそれはまた別な話であるという好例でもある
色々な意味でやつぱり魅力的な作品であり
その輝きは失われていないなと改めて思った
「Q」が非常に楽しみだ
NO MORE 映画泥棒 [映画・ムービー・アニメ等]
このCM好きだなあ
映像として引き込まれるって言うかさ
映画を観に行けば必ず流れて
毎回毎回観ているにも拘わらず
何度観ても飽きてこない
このCMが始まるとテンション上がるんだよね 笑
「ヱヴァンゲリヲン」の新作が早くも中国の動画サイトにアップロードされたって話を受けてこの記事に至ったんだけどさ
これっていたちごっこなんだろうな
困った奴等もいたもんだよな
いい加減にして欲しい
おかげでこんな上質なCMが出来た訳ではあるんだが、、、(;^_^A
「映画館に行こう！」
Starship Troopers 3: Marauder [映画・ムービー・アニメ等]
DVDで観た
正直2はかなりがっかりしたのだけど
それに比べるとかなり良い
とはいえ
1の出来が素晴らしかった分のでその開きはかなり物
辟易とする様な物ではないので好きならばどうぞってかんじかな。。。
今作の一番の特徴は「Marauder」の登場
お待ちかねのパワードスーツ
最高にクールでかっちょ良いデザインなんだが
活躍する場面はほんの少し
これはFPSゲームの主人公が着用していた物なんだが
映画では随分とヘビーな代物でどっちかというとロボット
個人的にロボットってイメージはないので
デザインは秀逸でも物違いな印象
その辺は一寸残念だった
新しいバグスが多数登場するが
1と2の方がバグスの表現は上
最新作であり数年経過しているにもかかわらず確実に退化している
如何にフィル・ティペットが素晴らしい人材であったかが良く解る
上記二点のせいでシナリオ的にはそんなに悪くないのに
全体的な雰囲気に酷くチープな空気が漂い
見せ方を工夫しているがそのチープ感が拭えない
やはり「Marauder」を甲冑状の物にして
特殊部隊としてのアクション性を高めた方が遙かに良かったのではないだろうか
ストーリーは1の後から7年後
大佐に昇進したリコが主人公でパイロットになった元カノも再登場
演出として1の時の様に戦意向上のテレビCMや番組が挿入され
1の続きという雰囲気は抜群に出ている
世相としてはより軍国主義が進み
かなり偏った世界へと邁進している様は良く解り
誰が観ても戦争まっしぐら息苦しくなる様な世界である事が良く解る
反戦を訴えると公開絞首刑に晒される程の傾倒振りである
この辺はハインラインの原作に盛り込まれた部分を解りやすく誇張したといったところだろう
ネタバレをしたくないので
色々書きたい事が有っても書けないのが残念なんだが
退屈する様な物ではないのは間違いない
細かい所は突っ込みどころ満載なんだが
美術的な事よりもストーリーラインを追いかけるという見方の人には
意外に気にならないで楽しんで観られる作品ではある
俺としては美術周りも含めて世界観であり大切な雰囲気描写の物なのだから
そこは積み上げてきた部分もあるのだから大切にして欲しいと思う
兵装の基本がコンバットショットガンに変わっていたので
7年という月は凄いなと最初思ったのだが
撃ったら実はただのアサルトライフルだった
明らかに監督は前作を研究せずにこの映画を撮ったなと言う感じ
こういった小さい事の積み重ねがシリーズ物は大切だ
ちなみにコンバットショットガンは前作のラストの兵隊募集のCMで山一つ吹っ飛ばしている
シリーズ物であるが故に前作と比べられる物だし
美術的な繋がりはシリーズを見てきている人間にはすぐにばれる
ましてや今回は主人公もキャストも引き継いでいるし
美術周りも原則引き継いでいるのだから
適当な扱いはないよなあ。。。
まあ
映画としては2よりも面白いんだが残念だ、、、
正直2はかなりがっかりしたのだけど
それに比べるとかなり良い
とはいえ
1の出来が素晴らしかった分のでその開きはかなり物
辟易とする様な物ではないので好きならばどうぞってかんじかな。。。
今作の一番の特徴は「Marauder」の登場
お待ちかねのパワードスーツ
最高にクールでかっちょ良いデザインなんだが
活躍する場面はほんの少し
これはFPSゲームの主人公が着用していた物なんだが
映画では随分とヘビーな代物でどっちかというとロボット
個人的にロボットってイメージはないので
デザインは秀逸でも物違いな印象
その辺は一寸残念だった
新しいバグスが多数登場するが
1と2の方がバグスの表現は上
最新作であり数年経過しているにもかかわらず確実に退化している
如何にフィル・ティペットが素晴らしい人材であったかが良く解る
上記二点のせいでシナリオ的にはそんなに悪くないのに
全体的な雰囲気に酷くチープな空気が漂い
見せ方を工夫しているがそのチープ感が拭えない
やはり「Marauder」を甲冑状の物にして
特殊部隊としてのアクション性を高めた方が遙かに良かったのではないだろうか
ストーリーは1の後から7年後
大佐に昇進したリコが主人公でパイロットになった元カノも再登場
演出として1の時の様に戦意向上のテレビCMや番組が挿入され
1の続きという雰囲気は抜群に出ている
世相としてはより軍国主義が進み
かなり偏った世界へと邁進している様は良く解り
誰が観ても戦争まっしぐら息苦しくなる様な世界である事が良く解る
反戦を訴えると公開絞首刑に晒される程の傾倒振りである
この辺はハインラインの原作に盛り込まれた部分を解りやすく誇張したといったところだろう
ネタバレをしたくないので
色々書きたい事が有っても書けないのが残念なんだが
退屈する様な物ではないのは間違いない
細かい所は突っ込みどころ満載なんだが
美術的な事よりもストーリーラインを追いかけるという見方の人には
意外に気にならないで楽しんで観られる作品ではある
俺としては美術周りも含めて世界観であり大切な雰囲気描写の物なのだから
そこは積み上げてきた部分もあるのだから大切にして欲しいと思う
兵装の基本がコンバットショットガンに変わっていたので
7年という月は凄いなと最初思ったのだが
撃ったら実はただのアサルトライフルだった
明らかに監督は前作を研究せずにこの映画を撮ったなと言う感じ
こういった小さい事の積み重ねがシリーズ物は大切だ
ちなみにコンバットショットガンは前作のラストの兵隊募集のCMで山一つ吹っ飛ばしている
シリーズ物であるが故に前作と比べられる物だし
美術的な繋がりはシリーズを見てきている人間にはすぐにばれる
ましてや今回は主人公もキャストも引き継いでいるし
美術周りも原則引き継いでいるのだから
適当な扱いはないよなあ。。。
まあ
映画としては2よりも面白いんだが残念だ、、、
Transformers: Revenge of the Fallen [映画・ムービー・アニメ等]
邦題「トランスフォーマー リベンジ」観てきました
まず感じるのはこの邦題に違和感を感じるのね
今回の話で復讐に燃えるのは「フォールン」
タイトルからだとまるで前回破れたメガトロンがってイメージを持ちかねない
強ち間違いでもないんだけど
それでも復讐の中心にいるのは飽くまでも「フォールン」なんだからって思えるので
この邦題にはちょっと違和感を覚える
この辺余り詳しく書いちゃうとネタバレになってしまうのでこの辺にしときます (;^_^A
本気の感想はそのうちデータベースの方にでも、、、って入力が完全にストップしてるけど (;^_^A
観た感想としては
「及第点」って印象かな
マイケル・ベイは大きく外さないなあって印象を持った
スピルバーグの元に移って「アイランド」を作った時は
それまでとし随分違う印象で正直言えばこの先大丈夫かなって思ったんだけど
前作の「トランスフォーマー」を観て彼らしいと感じたのでホッとした
今回も彼らしいなと感じられる作品だなと思った
どこかバディムービー的な要素が強くなる作品で彼の良さが光る気がする
前回はバンブル・ビーとの絆が中心だったのに対して
今回はオプティマス・プライムとの絆って形
今回の方が迫力は増しているしより熱い男の絆を描いているんだけど
面白さと言う事では前作の方が上と思った
深刻度というか晒される危険度と言う事で言えば今回の方が高いんだけど
乗り越えなければならない困難の種類というかシチュエーションという視点では
前作の方が乗り越えた事に対する「やったな」って感情は高まった
やはり味方という立場で理解者が沢山いるというのが原因かもしれない
とはいえ
全体を通しての感想としては面白い作品というのは間違いない次元
彼の作品としては「アルマゲドン」の様なヒットは望めないとは思うが
十分及第点は超えてきてると思う
彼の作品を眺めてみると何となく感じるのはシリーズ物は上手じゃないのかなって事
「バッドボーズ」も最初の作品が頭一個抜けて面白かった
どっちの続編も作品レベルでは面白い物にはなっているのだが
前作と比較するとどっちも良い所があると感じて結論に困る物ではなく
明らかに前作の方が面白いと感じてしまう
そこがちょっと気になるかな
好きな監督なんだけどね
余談として大学に進学し寮住まいになるのだが
その寮のシーンの中で錯乱して戻って来るシーンがある
その際に壁中に頭の中の文字を書き殴ったりするたのだが
その壁に貼られているポスターに注目だ
錯乱して書き殴る際に一枚破り捨てる様に剥がすのだが
剥がされた下にもう一枚貼ってあるポスターは「Bad Boys II」の物
ジェリー・ブラッカイマーと何かあってスピルバーグの元に移ったと思っている人達に対して
「当時の事は忘れていない」「そんな事ではない」と言っている様に思えて思わず声を上げて笑ってしまった
追記
これは書いても問題にはならないと思うので
非常に書きたい事柄でもあるので書いておこうと思う
最後にメガトロンとスタースクリームが敗走するのだが
その際に機を窺って復讐すると言うのを予感させる会話する
と言う事は、、、
まず感じるのはこの邦題に違和感を感じるのね
今回の話で復讐に燃えるのは「フォールン」
タイトルからだとまるで前回破れたメガトロンがってイメージを持ちかねない
強ち間違いでもないんだけど
それでも復讐の中心にいるのは飽くまでも「フォールン」なんだからって思えるので
この邦題にはちょっと違和感を覚える
この辺余り詳しく書いちゃうとネタバレになってしまうのでこの辺にしときます (;^_^A
本気の感想はそのうちデータベースの方にでも、、、って入力が完全にストップしてるけど (;^_^A
観た感想としては
「及第点」って印象かな
マイケル・ベイは大きく外さないなあって印象を持った
スピルバーグの元に移って「アイランド」を作った時は
それまでとし随分違う印象で正直言えばこの先大丈夫かなって思ったんだけど
前作の「トランスフォーマー」を観て彼らしいと感じたのでホッとした
今回も彼らしいなと感じられる作品だなと思った
どこかバディムービー的な要素が強くなる作品で彼の良さが光る気がする
前回はバンブル・ビーとの絆が中心だったのに対して
今回はオプティマス・プライムとの絆って形
今回の方が迫力は増しているしより熱い男の絆を描いているんだけど
面白さと言う事では前作の方が上と思った
深刻度というか晒される危険度と言う事で言えば今回の方が高いんだけど
乗り越えなければならない困難の種類というかシチュエーションという視点では
前作の方が乗り越えた事に対する「やったな」って感情は高まった
やはり味方という立場で理解者が沢山いるというのが原因かもしれない
とはいえ
全体を通しての感想としては面白い作品というのは間違いない次元
彼の作品としては「アルマゲドン」の様なヒットは望めないとは思うが
十分及第点は超えてきてると思う
彼の作品を眺めてみると何となく感じるのはシリーズ物は上手じゃないのかなって事
「バッドボーズ」も最初の作品が頭一個抜けて面白かった
どっちの続編も作品レベルでは面白い物にはなっているのだが
前作と比較するとどっちも良い所があると感じて結論に困る物ではなく
明らかに前作の方が面白いと感じてしまう
そこがちょっと気になるかな
好きな監督なんだけどね
余談として大学に進学し寮住まいになるのだが
その寮のシーンの中で錯乱して戻って来るシーンがある
その際に壁中に頭の中の文字を書き殴ったりするたのだが
その壁に貼られているポスターに注目だ
錯乱して書き殴る際に一枚破り捨てる様に剥がすのだが
剥がされた下にもう一枚貼ってあるポスターは「Bad Boys II」の物
ジェリー・ブラッカイマーと何かあってスピルバーグの元に移ったと思っている人達に対して
「当時の事は忘れていない」「そんな事ではない」と言っている様に思えて思わず声を上げて笑ってしまった
追記
これは書いても問題にはならないと思うので
非常に書きたい事柄でもあるので書いておこうと思う
最後にメガトロンとスタースクリームが敗走するのだが
その際に機を窺って復讐すると言うのを予感させる会話する
と言う事は、、、
Terminator: Salvation [映画・ムービー・アニメ等]
観てきました
邦題「ターミネーター4」
本当は「Transformers: Revenge of the Fallen」と一緒に観てくるつもりだったんだけど
どうしても上映時間が噛み合わなくて一本だけで帰って来ちゃいました
一本だけってのはやっぱりちょっと物足りないね (f^^)
小屋はいつもの「シネプレックス つくば」
やっぱり映画は平日に観るのが良いね
空いてて何もかもが心地良い 笑
まあ
俺の場合こういう映画なら絶対に前にしか行かないので
少々混んでる程度なら座りたい席は大体空いてるんだけどね 笑
今日は3列目センター前通路で観てきました
前作は期待を目一杯膨らませて
最初の前売り券を発売日に購入し
何ヶ月も待って観に行って
結果してこれかよって感じで
随分とがっかりさせられたのだけど
今回はそれ程期待せずに観に行き
非常に充実して帰ってきました
MacGが監督と言う事である程度のアクションは期待出来るなと思ってはいたんだけど
そこの部分を抑えておかなくても十分満足出来たと思う
これは非常に面白いSFアクション映画になっていた
一応キャメロンの構想の中における未来のスカイネットとの戦争部分の映画化って事になる訳だけど
1の様なホラー的な要素はない
そんな立ち位置の作品は1だけで
結果としてそれだけが独特の雰囲気を醸し出しているのだけど
2以降は常にターミネーターとの戦いを題材にしたアクション的な物
その中にあって2とは一線を画する出来映えだったと思う
制作された時代も違うし舞台となる世界も違うから一概に比較は出来ないのだけど
観ていてずっと興奮していられるアクションが観られたのは嬉しい誤算だった
こりゃあゲームのハードルも上がっちゃったよ 笑
PC版はインストール出来ない不具合があって回収騒ぎになって
輸入販売店に物が無く暫く買えない状態になっていたのだけど
最近は入ってきたからすぐにでも買ってプレイしたくなっちゃったな 笑
邦題「ターミネーター4」
本当は「Transformers: Revenge of the Fallen」と一緒に観てくるつもりだったんだけど
どうしても上映時間が噛み合わなくて一本だけで帰って来ちゃいました
一本だけってのはやっぱりちょっと物足りないね (f^^)
小屋はいつもの「シネプレックス つくば」
やっぱり映画は平日に観るのが良いね
空いてて何もかもが心地良い 笑
まあ
俺の場合こういう映画なら絶対に前にしか行かないので
少々混んでる程度なら座りたい席は大体空いてるんだけどね 笑
今日は3列目センター前通路で観てきました
前作は期待を目一杯膨らませて
最初の前売り券を発売日に購入し
何ヶ月も待って観に行って
結果してこれかよって感じで
随分とがっかりさせられたのだけど
今回はそれ程期待せずに観に行き
非常に充実して帰ってきました
MacGが監督と言う事である程度のアクションは期待出来るなと思ってはいたんだけど
そこの部分を抑えておかなくても十分満足出来たと思う
これは非常に面白いSFアクション映画になっていた
一応キャメロンの構想の中における未来のスカイネットとの戦争部分の映画化って事になる訳だけど
1の様なホラー的な要素はない
そんな立ち位置の作品は1だけで
結果としてそれだけが独特の雰囲気を醸し出しているのだけど
2以降は常にターミネーターとの戦いを題材にしたアクション的な物
その中にあって2とは一線を画する出来映えだったと思う
制作された時代も違うし舞台となる世界も違うから一概に比較は出来ないのだけど
観ていてずっと興奮していられるアクションが観られたのは嬉しい誤算だった
こりゃあゲームのハードルも上がっちゃったよ 笑
PC版はインストール出来ない不具合があって回収騒ぎになって
輸入販売店に物が無く暫く買えない状態になっていたのだけど
最近は入ってきたからすぐにでも買ってプレイしたくなっちゃったな 笑
Wanted [映画・ムービー・アニメ等]
DVDで観た
ブログ上で詳しく書くのは控えるんだが
期待から大きく外れた作品だった
やはり予告編などから大きく期待した所と言えば「カービングバレット」だ
「カービングバレット」とは文字通り弾丸にカーブを描かせてターゲットに命中させる技術
有らぬ角度から相手を狙撃したり
銃撃戦に於いてはダイナミックなアクションと共に銃を撃ち放す姿が非常にかっこいい特殊技術
開始から暫くはその魅力に引き込まれるし
それによるアクション等の迫力に興奮を覚える
しかし
主人公が登場して暗殺者になる事を決意する辺りから事情が変わってくる
しがない会社員が暗殺者に変わるのだから
それは当然の事ながら大変な訓練が必要だ
当然かっこよくなんかない
だがここからだれ始めると感じた
単なる銃撃戦で嵩を増した様な印象になる
暗殺技術を習得してからはその売りである「カービングバレット」が登場はする物の
前半にあった様なダイナミックさに欠ける
弾丸を弾丸で撃ち落としたりと言った内容は多くなる物の
列車の中での銃撃戦はシチュエーションの特殊性から特に代わり映えする様な感じではないし
後半の紡績工場の大乱戦は最早「カービングバレット」云々の領域の物ではない
そこそこの迫力はある物のこの作品を選んでこそのシーンではないし
映像からは今一歩緊迫感や鬼気迫る物が感じられなかった
正直やりようがあったんじゃないかと思えた
全体を通した感じではまあ観ていられる物ではあったんだが
それまでに膨らませた期待感を充実させてくれる物ではなかったといえる
ちょっと残念だったな
ブログ上で詳しく書くのは控えるんだが
期待から大きく外れた作品だった
やはり予告編などから大きく期待した所と言えば「カービングバレット」だ
「カービングバレット」とは文字通り弾丸にカーブを描かせてターゲットに命中させる技術
有らぬ角度から相手を狙撃したり
銃撃戦に於いてはダイナミックなアクションと共に銃を撃ち放す姿が非常にかっこいい特殊技術
開始から暫くはその魅力に引き込まれるし
それによるアクション等の迫力に興奮を覚える
しかし
主人公が登場して暗殺者になる事を決意する辺りから事情が変わってくる
しがない会社員が暗殺者に変わるのだから
それは当然の事ながら大変な訓練が必要だ
当然かっこよくなんかない
だがここからだれ始めると感じた
単なる銃撃戦で嵩を増した様な印象になる
暗殺技術を習得してからはその売りである「カービングバレット」が登場はする物の
前半にあった様なダイナミックさに欠ける
弾丸を弾丸で撃ち落としたりと言った内容は多くなる物の
列車の中での銃撃戦はシチュエーションの特殊性から特に代わり映えする様な感じではないし
後半の紡績工場の大乱戦は最早「カービングバレット」云々の領域の物ではない
そこそこの迫力はある物のこの作品を選んでこそのシーンではないし
映像からは今一歩緊迫感や鬼気迫る物が感じられなかった
正直やりようがあったんじゃないかと思えた
全体を通した感じではまあ観ていられる物ではあったんだが
それまでに膨らませた期待感を充実させてくれる物ではなかったといえる
ちょっと残念だったな
スターウォーズ クローンウォーズ [映画・ムービー・アニメ等]
昨日の晩
ようやく観に行かれたので
急遽友人のひらと観に行って来た
早い時間の上映ばかりで
都合がどうしても合わなかったんだけど
同時にそんな時間にしか客も入らないし
上映回数も１日２回程度にしないと合わないのかって感じだったので
結構焦ってたんだよね
吹き替え版は早々に終わってたし (^_^;)
やはりCGアニメだと期待しないのかな
危機感程人が居ないって訳ではなかったけど
物凄く疎らではあった
一応スターウォーズだし
それを考えるとちょっとショックな客入りだったね
まあ
今回は他にキラータイトルも多いし
CGアニメだし
こんな感じかな
内容は
ぶっちゃけ期待していたより面白かった 笑
あまり期待してなかったって事の証明にもなっちゃうけどね
普通に面白かったよ
アニメシリーズの時もそうだったけど
独特の良さがあるね
実写版の様な粋ではないけど
ユニークなセリフ回しはしっかり魅了して来るし
アメリカだなってテイストでいいね
訳もそれを巧く日本語にして雰囲気だしてるなあと感じた
思わず吹き出して笑っていたのは
自分達とすぐ後ろの少年だけだったけど
ジョーク満載のやりとりは最高だったね
プニプニちゃんとかね 笑
キャプテン レックスはかっちょいいし
帰りにはリパブリックコマンドーをやりたくなったよ
探して買ってプレイするかな
つうか
買えるのか？ 笑
ようやく観に行かれたので
急遽友人のひらと観に行って来た
早い時間の上映ばかりで
都合がどうしても合わなかったんだけど
同時にそんな時間にしか客も入らないし
上映回数も１日２回程度にしないと合わないのかって感じだったので
結構焦ってたんだよね
吹き替え版は早々に終わってたし (^_^;)
やはりCGアニメだと期待しないのかな
危機感程人が居ないって訳ではなかったけど
物凄く疎らではあった
一応スターウォーズだし
それを考えるとちょっとショックな客入りだったね
まあ
今回は他にキラータイトルも多いし
CGアニメだし
こんな感じかな
内容は
ぶっちゃけ期待していたより面白かった 笑
あまり期待してなかったって事の証明にもなっちゃうけどね
普通に面白かったよ
アニメシリーズの時もそうだったけど
独特の良さがあるね
実写版の様な粋ではないけど
ユニークなセリフ回しはしっかり魅了して来るし
アメリカだなってテイストでいいね
訳もそれを巧く日本語にして雰囲気だしてるなあと感じた
思わず吹き出して笑っていたのは
自分達とすぐ後ろの少年だけだったけど
ジョーク満載のやりとりは最高だったね
プニプニちゃんとかね 笑
キャプテン レックスはかっちょいいし
帰りにはリパブリックコマンドーをやりたくなったよ
探して買ってプレイするかな
つうか
買えるのか？ 笑
犬と私の10の約束 [映画・ムービー・アニメ等]
これはねえ
どうしても一人で観たかった 笑
それも人の殆ど居ない劇場で観たかったんだよね
そんなチャンスは来ないかと伺っていたら
チャンス到来と言う事で
涙と鼻水でグチャグチャになってきました (^_^;)
そんなに泣けるのかと勘違いしないで欲しい
一部の友人はやっぱりって話なんだけど
俺はこの手にすこぶる弱い 笑
一般的にどうかってのは俺的に判断難しいので
その位に受け止めて欲しいんだな (^_^;)
どうしても
昔飼っていた「コマ」と言う秋田犬を思い出しちゃうんだよね
だから
いきなり冒頭から泣き出す俺 (-_-;)
後ろの方の人は意味不明だったろうな。。。
ここで語り尽くせる物じゃないんだけど
犬の十戒って
俺には物凄く重く伸掛かっててね
その犬の最期を看取ってやれなかった事を
今でも犬を見る度に重いだすのね
年老いて病にかかって
数日前から苦しんでて
心細くていつも俺を呼んでさ
撫でてやると落ち着いて休むんだけど
苦しくなるとまた呼んで
もう時間が無いって解ってたのに
探してもらっていた車が見つかったって連絡が入って
車屋さんに行っちゃったんだよね
その直前まで犬小屋の前で付いててあげたんだ
もう顔が見える場所に俺が居ないと
心細くて力の限り俺を呼ぶからさ
そうしてあげてたんだけど
その電話で離れちゃったんだよね
出掛ける時は物凄く鳴いてて
すぐに戻るからって言っても鳴きやまなくて
前脚で俺を手招きする様にしながら
ウォーン
ウォーンって呼んでたのに
俺は出掛けてしまった
１時間もしない位で戻ったんだけど
その時にはもう冷たくなってたんだ
ずっとあの時なんで一緒に居てやれかなかったんだろうって後悔してて
こんな映画みたらいたたまれないだろうなって
頭の中では解ってたんだけど
どうしても観たくて観てきました
果たして俺はこれの感想を書く日がくるのかな (-_-;)
ちなみにその時の車がサイトにも載せてあるMR2です
どうしても一人で観たかった 笑
それも人の殆ど居ない劇場で観たかったんだよね
そんなチャンスは来ないかと伺っていたら
チャンス到来と言う事で
涙と鼻水でグチャグチャになってきました (^_^;)
そんなに泣けるのかと勘違いしないで欲しい
一部の友人はやっぱりって話なんだけど
俺はこの手にすこぶる弱い 笑
一般的にどうかってのは俺的に判断難しいので
その位に受け止めて欲しいんだな (^_^;)
どうしても
昔飼っていた「コマ」と言う秋田犬を思い出しちゃうんだよね
だから
いきなり冒頭から泣き出す俺 (-_-;)
後ろの方の人は意味不明だったろうな。。。
ここで語り尽くせる物じゃないんだけど
犬の十戒って
俺には物凄く重く伸掛かっててね
その犬の最期を看取ってやれなかった事を
今でも犬を見る度に重いだすのね
年老いて病にかかって
数日前から苦しんでて
心細くていつも俺を呼んでさ
撫でてやると落ち着いて休むんだけど
苦しくなるとまた呼んで
もう時間が無いって解ってたのに
探してもらっていた車が見つかったって連絡が入って
車屋さんに行っちゃったんだよね
その直前まで犬小屋の前で付いててあげたんだ
もう顔が見える場所に俺が居ないと
心細くて力の限り俺を呼ぶからさ
そうしてあげてたんだけど
その電話で離れちゃったんだよね
出掛ける時は物凄く鳴いてて
すぐに戻るからって言っても鳴きやまなくて
前脚で俺を手招きする様にしながら
ウォーン
ウォーンって呼んでたのに
俺は出掛けてしまった
１時間もしない位で戻ったんだけど
その時にはもう冷たくなってたんだ
ずっとあの時なんで一緒に居てやれかなかったんだろうって後悔してて
こんな映画みたらいたたまれないだろうなって
頭の中では解ってたんだけど
どうしても観たくて観てきました
果たして俺はこれの感想を書く日がくるのかな (-_-;)
ちなみにその時の車がサイトにも載せてあるMR2です
今日の小屋 [映画・ムービー・アニメ等]
今日はポイントが貯まっていたから無料なんだな
プログラムと飲み物代だけで観て来たよ
色々あって仕事の合間で行ったから
超ギリギリだったんで
今記事にしてたり (^_^;)
因みに２時間位前には帰って来てたり 笑
俺はやっぱりここが一番お気に入りかな
不満は食べ物売り場が果てしなく仕事が遅い事か 笑
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Vol. 6-Glee: the Music Glee Cast
