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マイクロソフト、Xbox「格闘超人」を回収 理由は「宗教上の問題から」 [ゲーム]

マイクロソフト株式会社は、1月1日に発売したXbox用新次元格闘ゲーム「格闘超人」を店頭から回収する。

同社広報によれば回収理由は「宗教的なセンシティブな問題から」としている。あるキャラクタにおいて、宗教的な立 場から不快感を与える場合があると判断されたことから回収に踏み切った。同作品は海外の展示会でも出展され、 ワールドワイドで販売することが決まっていたが、海外でも販売されないことになる。

同社広報は「マイクロソフトは国際的に展開している企業として、各宗教に対し敬意を払っている。そういった理由か ら回収を決定した」としている。今後、同タイトルを修正し再度販売するといったことはないとしている。

□Xboxのホームページ
(2月6日現在、この件に関する情報は掲載されていない)
http://xbox.jp/

インプレスより転載

大々的に告知していたソフトが回収になった。
まあ、
理由は納得のいくモノだし、
日本人がそう言った感覚に疎いという側面を浮き彫りにした格好だとも言える。
しかし、
これから普及という状態の中で楽しみにしていたユーザーも多かったと思われ、
これから買おうとしていたユーザーの事を考えるとちょっと残念な結果である。
欲しいと思っていた人は既に購入完了だとは思うが、
金銭的な調整が付かなかった人は余程がっかりしている事だろう。

この事でこのソフト自体がマニア垂涎のモノに成るとも思え、
やはり結果としてはこの理由は今後の展開に大きく影響を与えそうだ。
やはり多くの人たち、
特に日本人の場合ではその理由は、
理由にも感じていない人が多そうだからだ。

個人の興味の範囲として、
このソフト購入してどんなモノだったのか知りたいと言うのも事実だ。


XBOX Live [ゲーム]

最近はファンタシースターオンライン(以下PSO)を今更ながらにやっている。
ゲーム自体にもこれだけ面白かったのかと言う驚きもあるのだが、
俺をPSOに引き込む一番のポイントはやはり音声チャットだろう。
オフラインではいまいちつまらないのだが、
この音声チャットのおかげで、
Live接続したくてたまらなくなるのである。
PSOの場合RPGとはいえアクション、
敵に囲まれて助けを求めるにしても、
自ら囮になり敵を引きつけるにしても、
キーボード入力と違い動きを止めずに実行出来る快適さは他に例をみない。
それだけではなく、
相手の環境によっては問題が発生したりもするのだが、
普通に世間話をしながら気楽にプレイ出来る。
正に自分の部屋に集まっている感覚である。
どうでもいい様な話をしつつ雑魚をまとめて処分したり、
声を掛け合いながら一人では難敵なボスキャラを駆逐したりといった事が最高に気持ちいいのだ。
俺にとって今一番のストレス解消かもしれない。
毎日する事も出来るし、
用意も簡単、
気負ってるとこも無いしね。
また、
最近その中でも仲間が出来始めた。
何千人とプレイヤが居る中でこうした気の合う人が出て来るのは凄い事だと思う。
まあ、
まだまだ驚く様な出会いはあるのだろうが、
そんな仲間が出来るだけでも前途洋々たる気分になるものだ。

現状Live対応ソフトはPSOしか持っていないが、
多数ソフトが欲しく成る。
今日はこれ明日はこれみたいな感じでそういった仲間とプレイするのは楽しそうだ。


一つの終わり [ゲーム]

ネットワークゲームの一つが終わりを遂げようとしている。
昨年の夏から始めたゲームなのだが、
発売は四月。
元は韓国産のゲームで、
日本名をJAXIS
オリジナルをAXISと言う。
まもなく次回作の「NETSPHERE」が発売に成る事もあり、
現在配布されているベータ版をプレイしている人も居る様で、
そろそろもういいかなと言う感じで課金を辞めにした人も多いのだろう。
もちろんそれだけが原因ではない。
ネットワーク環境の不備も原因の一つで、
昨年10月頃に安価なサーバーに移転したらしく、
話に成らない位のLAGが発生。
それ以後まともなプレイは望めず、
プレイヤ間での努力と拙差琢磨でオフィシャルが課金で用意したLADDERプレイではなく、
ホストのIPを入力するマルチプレイのしやすい環境を構築する。
こっちは無料なので課金を辞めた人も戻り若干の賑わいを見せるも、
手間が災いし定着はしなかった。
そんな中でそのマルチ対戦をサポートするネットウェアが登場する。
KATANAである。
これの登場によって安定しないLADDERをやるよりも、
このマネージメントソフトのサーバーに集まりマルチプレイをやろうと言う方向にすすんだ。
結果は二分化でさらなる人口低下を呼んだだけだった。
原因はアプリケーションとシステム間で相性の悪い人や、
フリーウェア故のマイナートラブル等課題が山積みだった。
その結果、
遂にプレイヤは消えてしまったのだ。
これが消滅に至る最近の経緯である。
他に最も大きな原因もあった。
それはLADDERに残る戦積である。
良好な人は問題ないが、
初心者等には敗北の歴史となりやる気を削ぐ一因と言われたのだ。
またシステムに於るテクニック的なモノで未だにチート議論されている「W」と言う技である。
通常をにオートと呼ぼう。
オートで最強の破壊力を持つSR-7スナイパーライフルと言う武器を使うと、
発射から次弾装填・次弾発射までの間隔はおよそ2秒、
正確には1.8秒だったか必要になる。
しかし、
Wと呼ばれる技は発射した直後に他の連射武器に切り替え、
すかさず元の武器に持ち替える事でその間隔を中庸な連射武器と同等かそれ以上に速いタイミングで発射出来る様になるのである。
確かにキャンセル技であるのでチート臭くもあるが、
この単純なミスをベータの頃から残したのはそれを技と解釈してもいいと判断したのではないかとも取れる。
じゃあ実際有効かと言えば、
有効な人は少ないのが実際だろう。
回避運動が疎かになるか命中率が極端に下がる。
連射の為の動作に気を取られたり、
その分動作がまざりやすくなり正確性が低下する為だ。
バランスを崩すと言われるが、
確かに解からなくもないが、
一概にそうでもないだろう。
巧い人ならいざ知らず当たらない人は当たらないのだ。
また、
現実としてもライフルで素早く次弾を装填し発射するのはやはり技で、
更に命中率を上げるのは至難の技。
リボルバー時代に速撃ちが語りぐさになったのだってそれが技だからだ。
それが活かせるのだと考えたら素晴らしく思えるのだが、
確かに強力な武器でばらまかれると萎えるのも理解出来なくはない。
非常に良く出来たゲームだと感心し大好きだったので、
寂しい限りなのだが、
これも世の常、
淘汰はどこにでも起こり得る。
その時代を懐かしみつつ、
新時代の到来を待つ事にしよう。
いざとなれば連絡しあいIPを入力してやれるのだから。。。


記念すべきLiveの日 [ゲーム]

いよいよ今日からXBOXの通信サービス
「XBOX Live」
正式スタートである。
今日の段階ではとても充実したタイトル数とは言えないが、
今後順次増えて行くタイトルには期待の高まるものが多い。
さて、
いわゆるネットワークプレイを可能にするサービスな訳だが、
何が素晴らしいかって、
ブロードバンドに割り切った事、
こいつのおかげで音声で会話をしつつ、
ゲームをやれると言う訳である。
こうなると対戦チームプレイ等が俄然面白くなってくる。
相手と話ながら出来るので、
援護の要請などチームワークを要求されるプレイも咄嗟に動きを止める事無く可能になるし、
敵対していたら、
それこそガンダムバリになんとかほざきながらのプレイも可能だ。
また、
それが可能になったと言う事は、
全てのゲームがRPG化したとも言える。
まあこればかりはプレイヤ次第ではあるのだが、
垣根が極度に低く成った事だけは確かである。
と言うのは、
コンピュータRPGの台頭で、
もはや何がロールプレイなのか知らない様な状況下で、
RPGは遊ばれ続け、
レベルアップ等の成長をさせるゲームがロールプレイだと信じ込まれていたからだ。
純粋なRPGなんて言った時にドラクエだろうなんて言われたら、
それは悲惨なんてモノじゃ無かったのだが、
これでようやく原型に近づく事が可能になった訳である。
とはいえ、
ロールプレイ(役を演じる)プレイヤは恐らく出て来ないんだろうね。
むしろ
怖いとか危ない位言われるのかな。
面白いのにね。
しかし、
その土壌を用意出来た事で既に凄い革新的な事なのである。
やるなゲイツ
ゲイツまんせ~なのである。
Live これからが楽しみである。
さて、
俺は今日買って帰る事が出来るだろうか。。。


HOUSE OF THE DEAD [ゲーム]

キタ━(゜∀゜)━( ゜∀)━( ゜)━( )━( )━(゜ )━(∀゜ )━(゜∀゜)━━!!!!
遂に俺の時代が来た感じ。
バイオハザードの時も大喜びしたけどこっちもかいって感じ。o(^-^)o
ゾンビっぱなしなのですが。

何が来たのかっていうと、
またもやゾンビゲーが映画化。
遂に来たのよ。
こっちの作品がさあ。

まあ、
元々ゲーム自体がB級映画ノリだから、
この映画もそれにあやかるだろうと思うんだけどさあ。
それでもいいのよ。
例えつまんなかろうと、
語るまでまもなかろうと、
そんな事はどうでもいい。
何たって元のゲーム自体ゾンビを撃って撃って撃ちまくるって内容にとりあえずストーリーつけてみた程度のお話なわけだから、
バイオみたいにストーリーがうんたらとか、
演出がうんたらとか、
最初っから期待はしてないって、
とにかくあのゾンビを片っ端から吹っ飛ばす快感を映像として再現してくれればそれでいいのよ。
俺としてはね。
つまり、
くだらない映画でいいから、
ゾンビを大虐殺して欲しい。
大虐殺は無いのかな元々死んでるものだし(^^;

でもまあ、
そんなものを延々見せられたら見てるのも飽きてくるだろうから、
きっとそれっぽい話は付くんだろうね。
それはそれでいいよ。
ゲームより安い話ではなくなるだろうから。 爆
その結果つまらなくなったとしてもご愛敬。
元々見るような作品ではなかったのだからね。(;^_^A

というわけで、
「HOUSE OF THE DEAD」
映画化進行中です。

オフィシャルサイトはこちら
http://www.house-of-the-dead.com/
全文英語のみのサイトです。
元ネタのゲームのサイトはこちら
http://www.wow-ent.co.jp/jpn/products/HOD3/index.html
トップの下の方に映画の情報関連のバナーが貼ってあります。

しかし、
これに期待するのって俺くらいだろうなあ。。。爆


XBOX [ゲーム]

実は最近XBOXにはまっている。
元々欲しかったのだが、
ソフトまで考えると出ていく金額で躊躇していたのだが、
DVD再生キットとデッド オア アライブ3がセットになり、
価格が19800円と激安大特価に後押しされた形で衝動買い。
そこに5780円で「叢-MURAKUMO-」と、
1980円と特価のついた「エア フォース△2」を追加し購入したのだ。
ポイントはここから!
通常本体のみで24800円、
DVD再生キットが3800円、
デッド オア アライブ3が6800円。
まあこれは全部定価だが、
値引きされているのを見かけるのはソフトのみ。
俺の買ったヤマダ電機では、
このソフトが3800円。
定価と比較するとトータルで15800円安く買い。
追加したソフトも含めると21640円も安く購入した事になる。
更に追い打ちを掛けるように、
会計時に当たりが出たのである。
10000円ポイントで返って来るのだ。
定価と比較すると、
なんと31640円も安いのだ。
もはや何がなんだかなのである。
恐らく俺以上に安くゲットしたヤツは居ないだろうと思ってしまうのだが、
まあ、
どこだったかの店のただには負けるわけだが。

まあ、
ここまではさておき、
とにかく、
ハードがあり、
ソフトが無いという状況は我慢ならないので、
更にソフトをなんとかしたかったのだが、
貰った10000ポイントで拡張AVパックと合わせて、
「ブリンクス ザ タイムスイーパー」と
「マキシマム チェイス」を戴いて来たのである。
こうしてXBOXライフが始まったのだが、
こうして始まる事が重要だったのだなあと感慨頻りで、
リアルタイムドルビーデジタルエンコードによる音声は素晴らしいのだ。

いやあ
ゲーム機、
どこまで進化するのだろう。


ゲームに御執心 [ゲーム]

最近ゲームをやりまくっている。
プレステ等では無いので、
話題性は無いけど、
昔ゲーセンに有ったモノのパソコン版である。
とにかく銃をぶっぱなすバンバン系だ。
俺が好きなのは、
ハウス オブ デッド
ハウス オブ デッド2
バーチャコップ2
全部それ系である。
最初の二つは特に好きで、
ゾンビの頭を一撃で吹き飛ばし、
銃声も高らかに助けを求める人を救出した時の快感は類をみない。
失敗した時のむかつきも同様なんだけどね。
日本語に直せば、
俺を撃ちやがった!
とか、
なんで撃ち殺されんだよ! 俺!
みたいな事を言うのである。
まあ、
コースを見る為にわざと助けなかった事もあるんだけどね(f^^)

まあ、
これ系が好きではあるのだけど、
極最近始めたゲームにのめり込んでいる。
「JAXIS」
と言うロボットモノである。
こいつの操縦が難しい。
敵を見つけるのも難しいが、
常に敵を視界に入れたまま旋回しつつ上昇、
尚かつブースターを使って猛加速で後退しながら、
射撃という動作が猛烈に難しい。
交戦状態だと指が固まってしまうのだ(f^^)
でも、
たいへん難しいとは言え、
撃墜した時の感触がたまらないのである。
まさしくよく言う
「FLASH AND FIRE」
ってヤツなのである。
やってると頭の中は「トップガン」に限りなく近づいていくのだ。(f^^)
あの撃墜感。。。

う~ん
まだまだ修行しなくては、、、

つうか、
ストレスが物凄くたまって居るのだろうか。
破壊するモノが楽しくてしょうがない。。。汗


X-BOX [ゲーム]

う~む、、、
X-BOXが欲しい。。。
とても欲しい。
凄く欲しい。
マジで欲しい。
たまらなく欲しい。
猛烈に欲しい。
洒落じゃなく欲しい。あ゛ぁ~欲しい!

つうか、
欲しい。。。


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